和泉市室堂町からご来店🌈iPhone8P パネル交換✨

こんにちは！！アイドリーム光明池店です😎

本日はiPhoneのお修理です😳✨

 

本日は落下してしまってバキバキになってしまって💦

との事で、ご来店して下さいました👠

早速パネル交換の、お修理作業に入りました😆

新しいパネルを取り付け起動してみると…

無事起動し、リンゴマークを見せてくれました🍎

後はタッチ類…

これも無事問題なく動作してくれました✨

綺麗な画面になりました^_^☆

お客様にも大変喜んで頂けて良かったです😆

今となっては携帯はどうしても必要なアイテムとなってきましたので

皆様も携帯は大事にしてあげて下さい❤

『💎プチ豆知識💎』

【iPhoneのタッチパネルの反応が悪い時に確認すること】

iPhoneのタッチパネルは他のスマホに比べて感度が良く、

いわゆるヌルヌル動くと言われていますが、だからこそ、

タッチパネルの反応が急に悪くなると、

ストレスがたまりますよね。

そんな時はiPhoneが故障？と判断する前にまずはいくつか確認してみましょう。

①『まずは再起動』

PCとかでもそうですが、再起動するとそれまでのトラブルが解消されて良くなるなんて事があります。

電源のスライドボタンをだしたいのに、タッチパネルが反応してくれない場合は、スリープボタンとホームボタンを同時に長押しすることで、

再起動を強制的にかけることができます。

②『iPhoneをきれいに拭く』

スマホは驚くほど汚れていると言います。

目に見えないほこりなどで感度が悪くなっているのかもしれません。

毛羽立っていないきれいなハンカチやタオルを使用して拭いてください。

もちろん操作する手や指も拭いてください。

③『指が乾燥している場合は保湿する』

指を保湿する事で、タッチパネルが反応することがあります。

iPhone用のタッチペンを試してみるのも良いでしょう。

④『iPhoneの保護シート・ガラスフイルムを剥がしてみる』

保護シートのせいで指の電気信号が伝わらない場合、タッチパネルが反応しないことがあります。

思い切って剥がしてみましょう。

特にiPhone6や6Sなど画面が大きいものは厚いガラスフイルムを通して

隅の方のタッチパネルの感度が悪くなるという事象が起こっているようです。

これだけやってみて、外部からの問題でタッチパネルの反応がおかしくなっているのではない場合、

残念ながら、IPhone内部に問題がある事も考えられます。

もし、水没や落としてから反応が悪くなった・・・

という場合は特に内部の部品が損傷している場合があります。

例えば、iPhoneが水に濡れてしまった場合は内部の部品が徐々に錆びてしまっていることがあります。

また、iPhonenに衝撃が加わるようなことが積み重なると、液晶画面と内部の接続不良が起こり、 画面が浮いてしまうようなことがあるようです。

そんな場合は、やはり修理に出した方が良いでしょう。

修理に持ち込む前にバックアップが出来るようならやっておくことをお勧めします。

修理に出すと、引き取りの後、初期化・もしくは本体交換されて返ってくるケースが多いのです。

iCloudだけでなく、できればPCとつないでiTunesにてフルバックアップを取っておきます。

後は自分のiPhoneの保証内容などを確認の上、どういったところに持ち込むか、

Appleや自分の携帯キャリアへ直接修理を依頼する以外にも、iPhone修理専門店に、

修理にかかる時間や料金などを確認してお得に修理をしてしまいましょう。