和泉市いぶき野からご来店🌈iPhoneX💦

コンクリートに落下してしまったiPhoneX📱👌✨

こんにちは💕
iPhone修理
アイドリーム光明池店です😊

今回のお客様は・・・

『画面割れなおしてほしいんですけど💦』

と、画面割れのiPhoneXを持ってご来店👠

お話をお伺いすると、手から滑ってコンクリートに落としてしまった😿

との事。

早速作業に取り掛かり、無事にお修理完了です👍

ガラス割れの原因第1位が落下です❢❢

手から滑って落下・・・

ポケットから落下・・・

自転車から降りる時に落下・・・

など、ふとした瞬間に落としてしまう事が多いようです💦

大切なデーターが沢山詰まった携帯📱

大事に扱ってあげてくださいませ💕

もしも落下して画面が割れしまったら・・・

そのままにせずに、早めにお修理をおすすめいたします❕❕

iPhone修理はアイドリーム光明池店へお任せ下さい🌈

『💎プチ豆知識💎』

【スマホタッチペンの自作方法・これで細いペンも作れる！？】

一般的なスマホで使うタッチペンは、なんとΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

自分で自作する事が可能です☆

【タッチペンの自作方法はとても簡単】

一言でタッチペンといっても様々なタイプがありますが、

スマホで使えるタッチペンは「静電容量方式」と呼ばれるタイプが主流です。

名前は難しいですが、原理はいたってシンプルで、タッチした画面の微弱な電流（静電容量）

の変化をセンサーが反応してその位置を把握する事ができます。

つまり「電気を流す状態」にする事が出来れば、自分でタッチペンも自作する事が可能です。

①棒状のものを用意する。

②手で持つ部分まで到達するようにアルミホイルを巻く

単純にこの2つの事を守るだけで、色々なアレンジをする事が可能です。

【細いペンも作れる？】

実際に作ってみると分かりますが、

アルミホイル部分の先端があまりにも細すぎると

電流を検知してくれず反応が悪いです。

また、角の尖った部分でタッチしても同様にイマイチな反応になります。

ですので、自分で自作する時には最低5ｍｍ程度の面積が画面にタッチするように作ると

うまく機能させる事ができます。

「かなり極細で描きたい」という場合は、自作は諦めてスタイラスペン等を

利用する方が良いようです。

タッチペン自作したい方、是非お試しください🌟