堺市南区からご来店🌈iPhone6パネル&交換📱

突然真っ暗になってしまったiPhone6💦

こんにちは💕
iPhone修理
アイドリーム光明池店です😊

今回のお客様は・・・

突然画面が真っ暗になってしまった😱

との事でご来店👠

状態を確認させて頂くと

やはり画面は真っ暗💦

早速作業に取り掛かり

パネル&交換で無事に起動しました❢❢

『まだまだ使いたくて💕 』

とお喜び頂きました✨

『💎プチ豆知識💎』

『iPhoneの充電、ぐんと高速化する簡単裏技』

まずは充電器を「iPad用」に替えるのが鉄則！

寝る前にうっかり充電するのを忘れてしまい、いざiPhoneを使おうと思ったら、バッテリーがほとんど残っていない・・・

こんな経験はないでしょうか？

お仕事中に充電できず、気づいた時には、既にバッテリーが0になりかけていたという人もいるかもしれない。

また、充電を忘れてしまい、出先でコンセント🔌などを探してしまったり・・・

いくらiPhoneが高性能でも、バッテリーがなければ文鎮と同じ。

外出時など次にいつ充電出来るかわからないときは、100％に近けておきたいところですね。

モバイルバッテリーを持ち運ぶという方法も可能ですが、荷物が増えるうえに、普段使っていないと、そのモバイルバッテリー自体が空になっていることも・・・

今回は、《高速充電》の裏技をご紹介✩.*˚

①充電器をiPad用のものに変更する。

オススメなのが、アップルが純正で販売しているiPad用の充電器。

現状の最新モデルに付属充電器は、12ワットでの充電が可能で、単純計算だとiPhone用の充電器の2倍程度の給電能力がある。

アップルも正式にiPhoneに対応していることをウェブなどでうたっているため、安心して利用できるはず。

お家やオフィスに置いておくなら、こちらの方がいいですね。

いずれにしても、単に充電器を変えるだけで、フル充電までの時間を大幅に短縮できる。

今後のiPhneではどうなるか、確かなことはわからないですが、一つあっても損はないでしょう。

また、ケーブルも粗悪なものだと、充電効率が落ちる可能性がある。

アップル純正やメジャーなサードパーティー製のものなど、品質の高いものをつかうようにしたいですね。

②ディスプレーの輝度を落とす

充電器をiPad用のものに変えるというのは、iPhoneへのインプットを増やす方法ですが、逆に、iPhoneが使う消費電力を減らせば、そんお分だけ充電は速くなる。

マイナスが少なければ、合計が大きくなるという考え方。

iPhoneが一番バッテリーを消費しないのは、電源をオフにしている時。

この状態で充電するのが、最も手っ取り早いと思うかもしれませんが、実は、それはできません。

iPhoneは充電器に接続すると、自動的に電源が入ってしまう仕様なので。

では、消費電力を減らすには、どうすればいいのか。

大きな違いがあったのは、ディスプレーとの事で、どうしてもiPhoneを使いながら充電しなければならない時は、輝度を最低まで落としてみるといいですね。