堺市からご来店🌈iPhone5S バッテリー＆ドックコネクター交換📱

充電出来なくなってしまったiPhone5S💦

こんにちは💕
iPhone修理
アイドリーム光明池店です😊

今回のお客様は・・・

「バッテリの減りが早くて、充電も出来たり出来なかったり💦」
との事でご来店頂きました👠

充電部分の不具合は、ドックコネクターの故障ですね！！

早速お修理に取り掛かり、

無事にお修理完了です(*^^*)

これで、充電を気にせずご利用頂けますね★

『💎プチ豆知識💎』

iPhone故障チェック📱

【起動しているアプリを全て終了させる。】

①ホームボタンを2回押す

②立ち上がっているアプリを上方向へスライドさせる

【電源を一度切り、再度入れ直す】

①右上の電源ボタンを長押しする

②赤い電源マークを右方向へスライドさせる＝電源を切る

③電源ボタンをAppleマークが表示されるまで長押しする。

【iPhoneの画面が真っ暗になった場合、確認すべき事は】

ある日突然iPhoneの画面が真っ暗になって動かなくなってしまったら・・・

自分の気持もお先真っ暗になってしまいそうですが、

まず3点出来ることを試して見ましょう。

『ケーブルにつないで充電してみる』

使いながらのバッテリー切れならわかるはず・・・

なのですが、重たおアプリなどを使っていると、表示されているバッテリー残量の表示以上に消耗してることがあります。

そうすると、急にiPhoneの電源が落ちるということがあるのです。

また、目を離したすきにバッテリーが切れてしまい、電源が入ってない状況も考えられます。

とりあえず、充電ケーブルにつないで、しばらくまちましょう。

バッテリー切れの場合であれば、こうする事で充電画面が店頭するはずです。

ただ、電源の切れ方にもよりますが、画面の点灯まで、30分以上もかかる場合もあります。

『再起動する』

原因はいろいろありますが、iPhoneは携帯電話のナリをしていても、実は小さいPC。

電源を落とさずにずっと使い続けていることで、メモリがフリーズ状態になってしまうことや、

寒い所や厚い所で使い続けていることで負担をかけ、結果的に画面が真っ暗になる、ということがあります。

こんな時は再起動をします。

ホームボタンとスリープボタンを同時に10秒～30秒程度長押しする事で、強制的に再起動をかけることができます。

その後、念のためにiPhoneの「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」から常駐アプリのバックグラウンド更新の設定を整理してみてください。

以前はホームボタンを2度押しして現れるAppスイッチャーの画面からアプリを終了させる方法が主流でしたが、 iOS7以降は多くのメモリが必要な作業をする場合、古いアプリは自動的に終了されるようになっており、 終了→起動を繰り返す方がiPhoneに負担がかかるのです。

よって、常に更新が必要でないようなアプリはバックグラウンド更新をオフにしてください。

これで、iPhoneの負担が減らせるはずです。

この2つの操作を行ってみても反応がない場合には、

PCに接続してみて、iTunesで反応があるかどうかを確認してみましょう。