堺市南区赤坂台からご来店🌈iPhoneX📱リアカメラ交換📷

落下してから映らなくなってしまったiPhoneX📱💦

こんにちは💕
iPhone修理
アイドリーム光明池店です😊
今回のお客様は・・・

『落下してから、カメラが映らなくて💦』
と、のiPhoneを持ってご来店👠

お話をお伺いすると、落下してから全く映らなくなってしまった😿 との事。

早速作業に取り掛かり、無事にお修理完了です👍

いiPhoneに衝撃を与えたり、振動を与え続けたりすると、
色々な所に不具合がでる可能性がありますので
皆様携帯は大切に使ってあげてくださいませ☆

『💎プチ豆知識💎』

『iPhoneの防水効果ってどの程度？』

新しくiPhone7から導入された機能に、防水性能や耐水性能があることをご存知の方も多いのではないのでしょうか？
以前より待望されていた機能なので、喜んだ方も多いことでしょう。

この防水効果なのですが、具体的にはどの程度防水することが出来るか把握してないと、 間違った使用法で故障してしまうことも考えられます。

iPhone7の防水機能ですが公式サイトでは「IEC規格60529にもとずくIP67等級に適合しています」との記載があります。

ややこしい言葉が並んでいますが、簡単に言うと水深1メートル以内なら、30分以内の時間であれば耐えることが出来るということです。

したがって、いつまでも水に浸していると、故障してしまうリスクがあるということです。

防水効果があるからと言って、過信しすぎて水につけるのはできるだけ止めておきましょう。

雨に多少ぬれる程度なら故障することはありませんので、以前のiPhoneシリーズより使い勝手が良いのは確実です。

お風呂などで音楽を聞く時も、iPhone7をそのままの状態で使用するのではなく、しっかりとガードできるカバーの装着が望ましいです。

気をつけておきたいことは、濡れている状態での充電です。

防水効果があるからと、雨で濡れたままのiPhone7を充電してしまうと、故障してしまうリスクがあります。

iPhoneを購入する際には、補償をつけることができます。

補償をつけることによって、iPhoneが故障してしまったときにも対応してもらうことができるようになります。

iPhone7から防水性能がついたことによって、水濡れによる故障が補償外になっています。

したがって、iPhoneの補償制度に入っていたとしても、水濡れが原因の場合では自腹で修理しなければなりません。

具体的なiPhone7の使用法としては、普段の生活を含めて、できるだけ水に濡らさないようにする事が重要です。

水に濡れてもある程度は大丈夫ですが、お風呂に長時間入れる、海の中でカメラ機能を使う為に持って行くなど、無理な使用法は止めておきましょう。