和泉市光明台からご来店🌈iPad Air 2　バッテリー交換📱

画面が真っ暗になってしまったiPad Air 2💦

こんにちは💕
iPhone修理
アイドリーム光明池店です😊

今回のお客様は・・・

「iPadの画面がつかなくなってしまって😨」
との事でご来店👠

状態を確認させていただくと・・・👀

バッテリーの膨張によりパネルが浮き上がってしまってます💦

かなりの浮きで中までみえてしまってます(TOT)

無事お修理完了し、使用できる状態になりました(^_^)v

当店アイドリーム光明池店では、 iPhoneお修理以外に、iPad、iPodのお修理も承っております🌟

お気軽にお問合せくださいませ📱

『💎プチ豆知識💎』

iPadがフリーズしたり、タッチパネルの反応が遅くなったりして困った経験はありませんんか？

このようにiPadが不具合を起こしたときには、どのように対処すれば良いのでしょうか。

まずは、不具合の原因を知る事がとても大切です。

今回iPadの不具合の代表例とその原因を紹介

iPadの不具合で考えられる原因は何？

「最近、iPadの調子が悪いけど、どこが故障してるかわからない」という方も多いかもしれません。

ここでは、iPadの不具合の代表例をご紹介します。
自分のiPadが該当するかどうか参考にしてみてください。

①電池の減りが早い

電池の減りが早いのは、一般的にバッテリーの劣化が原因といわれています。
しかし、それだけが原因ではないかもしれません。

iOSの不具合によって、電池残量の表示でエラーが発生している可能性もあります。

②アプリの動作が遅い、突然終了してしまう

アプリを複数同時に起動していることで、iPadの動作が遅くなる事があります。

またアプリが突然終了してしまうこともあります。

これらの主な原因は、ソフトウェアの不具合によるものです。

このソフトウェアの不具合について、特定のアプリに原因がある場合とiOSそのものの不具合について、 特定のアプリに原因がある場合とiOSそのものの不具合の可能性と、2パターンあります。

③タッチパネルが反応しない

iPadをタッチしても、画面が反応しなかったり、「ゴーストタッチと呼ばれる操作をしていないのに勝手にiPadが動く症状」もあります。

これらの原因として、タッチパネルの外側が傷ついていたり、衝撃吸収のためのフイルムがタッチの邪魔をしている可能性があります。

④画面が真っ暗になる

画面がフリーズしたり、真っ暗になる場合の原因は、ソフトウェアの不具合であることが多いです。

しかい、ディスプレイを表示する仕組みに何らかの不具合が生じ、iPad内部は動いてるのに、画面だけが表示出来ない可能性もあります。

iPadの不具合＆考えられる原因をご紹介いたしましたが、 iPadの不具合は自力で直せないこともあります。

再起動や初期化をしてもiPadの不具合が直らない場合は、 早めにiPadをお修理に出すようにしましょう❢