堺市からご来店🌈iPhone８P📱

充電が一日も待たなくなってしまったiPhone８P

こんにちは💕
iPhone修理
アイドリーム光明池店です😊

今回のお客様は・・・

「充電が一日も持たなくて・・・( ；∀；)」

との事でご来店👠

早速作業に取り掛かり🔨

無事にお修理完了です🌟

「これで、モバイルバッテリーテリー持ち歩かなくてすみます!(^^)! 有難うございます👩」

とお喜び頂きました💕

iPhone修理なら
アイドリーム光明池店にお任せください❢❢

『💎プチ豆知識💎』

【充電前に】iPhoneの充電は残量が何%になったらするべき？タイミングは？

iPhoneのリチウムイオンバッテリーは消耗品ですが、 誤った充電を続けると通常よりも早く寿命がきてしまいます。

そのため、正しい充電方法を知っておくことが大切です。

そもそもスマホの充電は、残量が何%になったらするべきなのでしょう？

今回は、正しい充電のタイミングや方法について紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

〚充電は残量が何%になったらするべき？タイミングは？〛

実際のところ、充電は残量が何%になったらするべきなのでしょうか？ また、ふさわしいタイミングとはいつなのでしょうか？

「充電をするのは残量20％ほどになってから」

iPhoneを充電をするのは絶対この数字になってから、という決まりはないですが、0％になる前には必ず充電するようにした方がいいです。

リチウムイオンバッテリーは、電池残量が0%になってしまうと過放電状態となり、セルの劣化が著しく進行してバッテリー消耗の原因となってしまいます。

そして過放電状態で何日も放置してしまうと、やがて電池は破損状態となり、充電自体ができなくなってしまいます。

そのため、バッテリーはなくなるギリギリまで使おうとせず、残量が20％ほどになったら継ぎ足しで充電するようにしましょう❢

「頻繁に充電しない」

残量が20％ほどになったら充電すると説明しましたが、頻繁に充電するのもよくありません。

リチウムイオンバッテリーは充電回数が増えるとその分電池を消費してしまう。

iPhoneのバッテリーは約500回充電したあとに通常の50〜70％のパフォーマンスしか出せなくなってしまうため、頻繁な充電は控えたい。

そのため、少しくらい充電が減ってもすぐには充電しないようにしましょう。

「充電にふさわしいタイミング」

正しい充電に大切なのは、バッテリーの残量に合わせて行うことと、頻繁に充電しないこと。 充電のタイミングとしては夜就寝する前がいい。

また、充電器に繋げながらiPhoneを操作し続けるのも電池を消費してしまう原因となります。

リチウムイオンバッテリーは熱によって劣化すると言われており、負荷を与え続けるとバッテリーが熱を持つ。
ひどくなると膨張してデバイス本体の故障にもつながってしまうのだ。充電している最中は極力デバイスを触らないよう意識しましょう。

「充電したまま放置NGの噂は本当か」

バッテリーの寿命を早めない法則として、「充電が満タンの状態で充電を続けるのはバッテリー劣化に繋がるので避けるべき」という話があります。

噂のとおり、充電器に差したままにしておくのはまずいのでしょうか？

「iPhoneなら充電したままでもダメージなし」

以前のバッテリーは噂どおり、充電が満タンの状態で充電を続けることがバッテリー劣化を促す原因となっていました。

そのため、充電が100％になる前に充電器から外すことを推奨されていたようです。

しかし、iPhoneのバッテリーが「トリクル充電」を採用したことで、充電したままでもダメージが起きない仕様に変わったようです。

皆様、今からでも出来る事をしてみてはいかがでしょうか？！