和泉市伏屋町からご来店🌈iPhone7📱
リンゴループになってしまったiPhone7
こんにちは💕
iPhone修理
アイドリーム光明池店です😊
今回のお客様は・・・
『リンゴマークがチカチカしてて、ここから動かなくて💦』
との事でご来店👠
iPhoneの状態を確認させて頂くと👀
リンゴループになってしまってます🍎
リンゴループになる理由は様々ですが
アップデートを行い
無事にアップデート完了です❢
『データーもそのままで本当に良かったです👩有難うございます❢❢❢』
とお喜び頂きました🎵
iPhoneお修理なら
iDream光明池店へお任せください🌟
『💎プチ豆知識💎』
iPhoneのアップデートができない原因と対策❢
最新iOSのアップデートのやり方
日本人の多くが持っているスマートフォン「iPhone」。
そんなiPhoneを操作するためのシステムが「iOS」です。
iPhoneに入っている「iOS」は定期的にアップデートされ、新しい機能が追加されたり、セキュリティの強化が行われます。しかし、この、アップデートをしないと機能の向上ができないだけでなく、アプリがうまく作動しなくなってしまうこともあります。
うまくアップデートができないと、手間がかかるほか、iPhoneを初期化しないといけなくなってしまうことも。初期化するときにバックアップをとっておらず、大切なデータが全て消えてしまうのは嫌ですよね。
そこで今回は、iPhoneのアップデートができない時の原因と対策を解説していきます。
iPhoneを最新のiOSにアップデートする前に確認しておきたいことが、そもそも機種が最新バージョンに対応しているかどうかということです。
最新機種であれば最新のiOSは対応していますが、古い機種を使っているとiOSのアップデートができないことがあります。
iPone 5やiPhone 6以前の機種ではiPhoneの最新iOSにアップデートすることができません。
アップデートをするためには、iPhoneを買い換えるしかないです。
iPhoneをアップデートする手順を解説
ここまではiPhoneアップデートには対応した機種を持っている必要がある事を解説しました。
次に、iPhoneをアップデートする基本的な流れをみていきましょう。
①設定アプリを選択する。
②一般を選択する。
続いて、上から2番目の【ソフトウェア・アップデート】を選択し、次の画面で【ダウンロードとインストール】を選択すると、パスコードの入力を求められます。そして利用規約を読んで「確認する」を選択すると、アップデートが始まるという流れです。
iPhoneのアップデートをする流れを解説しました。
しかし、場合によってはうまくアップデートができないことがあります。
iPhoneがアップデートできない原因は大きく次の4つ。
原因① バッテリーが十分に充電されていない
iPhoneのアップデートがうまくできない時は、まずバッテリーが十分に充電されているか確認しましょう。
iPhoneのアップデートは時間がかかり、充電を消耗します。
アップデートしている途中で充電が切れてしまうとアップデートが中断してしまったり、再度アップデートしようとしてもうまくできないことがあります。
・iPhoneをアップデートするときにはしっかり充電する。
・充電ケーブルに接続した状態で行う
原因② Wi-Fiがない、電波が弱い場所にいる
iPhoneのアップデートでは、Appleのサーバーからファイルのダウンロードが行われています。
そのため、電波が弱いとファイルのダウンロードがうまくいかず、エラーが発生することがあります。
またダウンロードにはかなりの通信容量を消費するため、モバイルデータ通信ではうまくいかないことも。
そのため、安定して大容量の通信を行えるWi-Fiに接続した状態でアップデートするようにしましょう。
Wi-Fiの中には不安定で強度が弱いものもあります。
上の画像のように、iPhoneの画像上部のあるマークが3つ点いてるか確認しましょう。
・Wi-Fiに接続した状態でアップデートする
・Wi-Fiのマークが3つ付いている強度が強い状態で行う
原因③ ストレージの容量がいっぱいになっている
iPhoneのアップデートができない原因の3つ目が、ストレージ容量がいっぱいになっていることです。
ストレージとは、画像やアプリなどのデータを保管するもののこと。
iPhoneのアップデートにはファイルのダウンロードをするため、保存できるストレージの空きが必要になります。
iPhoneのストレージがどれくらい空いてるか確認するためには、アップデートする流れと同じく、【設定】アプリを選択して【一般】を選択します。すると画面中段あたりに【iPhoneストレージ】があるので選択しましょう。
するとこのようにiPhoneのストレージが表示されます。
画像のiPhoneはまだ十分に空き容量がありますね。
ストレージの空き容量が少なくなっていた時は、使ってないアプリを削除したり、写真や動画のデータを「Googleフォト」などのクラウドサービスに移すなどしましょう。
・十分なストレージの容量の空きがあるか確認する。
・空きがない場合はクラウドサービスなどを利用して空きをつくる
④ サーバーが混んでいる
これまで解説した3つの条件を満たしていてもアップデートがうまくできてないときは、Appleのサーバーが混んでいるのかもしれません。
新しいバージョンのiOSがリリースされると、多くの人がアップデートをします。
すると、Appleのサーバーに多くのアクセスが集まって、ダウンロードの遅延やエラーが発生する事があります。
アップデートは最新iOSがリリース
された日でないとできないわけではありません。
そのため、アップデートがなかなか進まないときは日を改めてみましょう。
・リリース日とアップデートする日をずらそう