2021/07/17
液晶が滲んでしまったiPhone11Pro
iPhone修理
アイドリームエコールいずみ店です😊
今回のお客様は・・・
「液晶が滲んでしまって( ;∀;)」
との事でご来店👠
状態を確認させて頂くと👀
画面に縦線が入ってしまってます💧
でも大丈夫です👌
すぐにお修理に取り掛かり🔨
液晶交換で無事タッチが効くようになりました🌟
iPhoneでお困りの方は
アイドリームエコールいずみ店までお越し下さい👩💖
『💎プチ豆知識💎』
【有機ELパネル・液晶パネルの特徴の違い】
有機ELパネルについては、「かなり表現力が違うのでお勧めだ」とする意見と、逆に「別に大差ないので価格で決めればいい」という意見も少なくないので、これからiPhoneを買おうとする場合には、悩むポイントの1つではないかと思います。
そこで、まずは「有機ELパネル」と「液晶パネル」の構造上の違いや、それによって生じるメリット・デメリットなどを解説します。
『有機ELパネルは黒が綺麗で高コントラストな画面』
『液晶パネルは安価でコストパフォーマンスに優れている』
それに引き換え、従来から多くのスマホに採用されてきた液晶パネル(LCD)は、大量生産によるコストダウン等によって、非常に安価なことから、スマホ本体の価格を抑える事に貢献しています。
また、長年の研究の結果、高コントラスト化も進んでよくできた液晶パネルは、有機ELパネルに匹敵するクッキリ画面を実現しています。
どうしても、黒色であってもバックライトを点灯して色を作る必要があるため、黒色自体を漆黒にする事はできませんが、様々な新技術の採用によって、くっきりとした黒色と他の色の組合せで高品質な画像を映す事に成功しています。
こうした、各々の特徴から、現時点では有機ELパネルは本体価格が高めのミドルクラス~ハイエンドクラスのスマホに採用される事が多く、ミドルクラスより下の、エントリークラスでは液晶パネルが主流となっています。
ミドルクラスでは、有機ELパネルと液晶パネルが混在していますが、一見しただけでは、OLEDなのか、LCDなのか区別できないほど、その実力は拮抗しているケースも珍しくありません。
『ディスプレイを薄く作る事ができる』
「黒色がきれい」でも言及していますが、背後から光(バックライト)を当てる方式の液晶パネル(LCD)よりも、素子自体が発光する有機ELパネルの方が本体の厚みを薄くつくることが可能です。
しかも、余計な構造物がないことから、重量も軽量化する事が可能なため、スマホの薄型軽量化に有効な方式と言えます。
『ベゼルを薄くできる』
有機ELは素子が発光するため、余計な構造が不要でギリギリまで枠の大きさを狭める事ができるためですが、本体外形とディスプレイの大きさの違いが小さいというデザイン上の見た目以外に、あまり大きなメリットはありません。
『ディスプレイ画面の応答速度が速い』
液晶パネルは、その構造上、どうしても反応速度に遅れが出やすいのですが、素子自体が発光する有機ELは、余計な動作が不要なため応答速度が速いのが特徴です。
ハッキリクッキリの高コントラストな映像と、反応速度の速さがあいまって、すっきりとした残像の少ない画面になります。
『有機ELパネルのデメリット』
・製造コストが割高であること
液晶パネルに比べると、まだまだ有機ELパネルは割高です。
逆をかえせば、液晶パネルの最大のメリットは、安価な製造コストによるスマホ本体価格の抑制効果です。
しかし、今後、さらに研究が進み、採用モデルが増加する事によるスケールメリットによって、次第に有機ELパネルの価格も下降すると予想されますので、近い将来にはデメリットではなくなっている可能性もあります。
・寿命が短いこと・焼きつきやすいこと
液晶パネルに比べると、パネルとしての寿命が短い事や、パネルが「焼き付き」を起こしやすい事が問題になるケースがあります。
有機ELは素子自体が発光するため、素子の集合体であるディスプレイは常に大きな負荷がかかっている事から、液晶パネルに比べ寿命が短く、3~4年と言われています。
5年以上に渡って使用される事が多いテレビでは問題になりやすいですが、2~3年で買い換えるスマートフォンではあまり大きな問題になりにくいという側面もあります。
また。焼き付きに関しては、常に同じ画面を表示し続けないよう、ユーザーがほんの少し注意する事で実用範囲内の対応策を講ずることができます。
いずれの場合も、スマートフォンとしての性能や機能に重大な影響を与える事はないとみて問題ないはずです。