iPhone12カメラレンズ割れ😨40分で元通りピカピカに✨

気がついたら割れてしてしまっていたiPhone12📱カメラレンズ

カメラレンズが割れてしまったiPhone12をお持ち下さいました❕

iPhone12と言えば背面もガラスになっておりますので、逆に言えば背面ガラスではなくカメラレンズ割れのみでよかったですね😉 不幸中の幸いです💕

40分でiPhone12カメラレンズ割れ修理完了です⏰

データ消えません👍

データそのままお修理👍

元通りピカピカカメラレンズになりました✨

『なおって良かった💕ずっと気になってて☺』とお喜び頂きました🌟

ありがとうございました❕

当店アイドリームエコールいずみ店は予約不要のiPhone修理店です📱

予約不要なので、急なiPhoneの故障にも対応👌

通りすがりのお客様もすぐに対応👌

場所は、泉北高速鉄道線『和泉中央駅』から徒歩2分の所にございます。エコールいずみの本館1Fです😊

そして、データそのままのお修理です💕

お修理に出すとデータが消えてしまう、バックアップを取らないといけないなどと思っているお客様が多くいますが、当店アイドリームのお修理はデータ領域には一切触れませんので、基本的にデータが消える事はございません😊

是非iPhone修理はアイドリームエコールいずみ店へお越し下さいませ🙍

お待ちしております🎶

『💎プチ豆知識💎』

【新型iPhone14の最新リーク情報｜発売日はいつ？待つべき？指紋認証・値段の予想まとめ】

『iPhone14の予約開始日はいつから？｜2022年9月の第3週か』

MacRumorsでは、iPhone14の発表イベントは、これまでの発売スケジュールどおりに従って、2022年の9月に開催される可能性が高いとしています。

2020年のiPhone12シリーズは、新型コロナウイルスの影響を受けて、例年とは異なるスケジュールで発表されました。

その後、2021年のiPhone13シリーズの発売日については、9to5Macが報じたとおり、例年のスケジュールに従って発売される予定です。

これらのことから、2022年に発売が期待されるiPhone14シリーズも9月中に予約が開始されるものと予測できます。

『iPhone14の発売日はいつ？｜2022年9月第4週が濃厚』

MacRumorsが報じたとおり、例年どおりのスケジュールで発表されると、iPhone14の発売日は2022年9月第4週〜10月第1週になるものとも思われます。

参考までに、2021年に発売されるiPhone13シリーズの発売スケジュールは次のとおりです。

『iPhone14の価格｜Proモデルが10万円を切る可能性あり』

MacRumorsが報じた情報では、ミンチー・クオ氏が6.7インチの標準モデルは900ドルで販売されると予測しています。

iPhone13 Proが約1,117ドル（日本円で122,800円）なので、iPhone14シリーズは、200ドルほど安い金額で販売される可能性がありそうです。

一方で、安い価格での販売を実現するため、ProMotionやカメラ性能、ディスプレイ内蔵型Touch IDを搭載しないなどの差別化がなされるものとしています。

『iPhone14の指紋認証｜画面内蔵型Touch IDが登場？』

経済日報によると、かつてiPhone用のタッチパネルを供給していたGISのディスプレイ内蔵型指紋認証センサーを搭載する可能性があると報じています。

GISのディスプレイ内蔵型指紋認証センサーは、SamsungのGalaxyシリーズや、中国Xiaomi製のスマートフォンですでに採用されています。

一方で、Ross Youg氏のツイートによると、Appleはディスプレイ下埋込み型Face IDの開発を進めているとのこと。

iPhone14の充電端子｜2022年モデルにはLightningが継続される

iPhone14の充電端子については、MacRumorsでLightningが継続されるものとされています。

充電端子に関しては、ミンチー・クオ氏やJonProsser氏が、Lightningを廃止して完全ポートレス化を目指しているとも報じており、USB-Cが搭載される可能性は低いといえそうです。